活動報告

超音波画像評価の有用性と活用方法

リスタ 2024.01.21(日)

時間:9時30分~12時30分    

講師:平山 和哉 先生( 東北文化学園大学 )   
 

  
 
【abstract】
 超音波診断装置(エコー)は機器の性能向上に伴って,単なる画像診断装置ではなく新たな治療を創出するツールとして運動器診療での活用範囲が拡大しつつある.
 理学療法士にとっては超音波 “ 評価 ” あるいは “ 観察 ” 装置としての使用となり,医療機関においてはあくまでも医師との信頼関係の中で適切な使い方をする必要がある.また,エコーは万能ではなく,あくまで従来の理学療法評価や介入に客観的な視点を付加し,多職種の共通言語としての可能性を秘めたツールであると考えている.
 本研修会ではエコーの初学者向けにエコーの基礎的知識と評価ツールとしての活用方法を教授する.

 

時間:9時30分~12時30分    

講師:平山 和哉 先生( 東北文化学園大学 )   
 

  
 
【abstract】
 超音波診断装置(エコー)は機器の性能向上に伴って,単なる画像診断装置ではなく新たな治療を創出するツールとして運動器診療での活用範囲が拡大しつつある.
 理学療法士にとっては超音波 “ 評価 ” あるいは “ 観察 ” 装置としての使用となり,医療機関においてはあくまでも医師との信頼関係の中で適切な使い方をする必要がある.また,エコーは万能ではなく,あくまで従来の理学療法評価や介入に客観的な視点を付加し,多職種の共通言語としての可能性を秘めたツールであると考えている.
 本研修会ではエコーの初学者向けにエコーの基礎的知識と評価ツールとしての活用方法を教授する.

 
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